自動車とエコ
[エコドライブ]
乗り方をちょっと工夫するだけで、思った以上に大きな差が生まれるのが自動車。
工夫のポイントをご紹介します。
- アイドリングストップ
国土交通省の資料では、10分間のアイドリングによって、乗用車の場合140ccのガソリンが、大型ディーゼル車では最大300ccの燃料が無駄になるとされています。 - タイヤの空気圧と燃費
JAFのテストによれば、タイヤの空気圧を指定圧より0.5kgf/cm2低くして走行した場合、燃費が4〜8%悪化、特に下り坂で約8%悪化すると公表しています。 - 経済速度による運行
ディーゼル貨物車が高速道路で80km/hrから100km/hrに速度をあげて走行した場合、燃費が約30%悪化するといった報告があります。 - 不要な荷物を積まない
乗用車で不要な荷物10kgを降ろせば、ガソリン20cc分の節約になるとの報告もあります。
[低公害車]
よく耳にしたり目にしたりするようになってきている「ハイブリッド車」ですが、ガソリン車に比べてCO2の排出量が約2割も削減できるという特徴があります。
国では、低公害車の普及促進の一環として、低燃費や低排出ガスの自動車に対して、税的な優遇処置を設けるなどの対策を行っています。
